どんどん話はシリアスへ・・・今のところはギャグとシリアスを上手く両立している気がする「そらのおとしもの」7話の感想です。
評価…★★★★★★☆☆☆☆

まさかのスイカ2代目登場。
と言うわけで、智樹たちの学校にイカロスとニンフが転校してくるお話。
何でイカロスはちゃんと威伽露主って悪魔超人のような当て字を当ててるのに、ニンフは平仮名なんだろうw
にんふ・・・にんふ・・・やっぱり妊婦的な感じになってしまうからか?(ぇ
厨二病的な感じにすれば、刃怖・・・とか?
しかし、マグロを捌くのはまだ良いとして、牛を教室で解体すると言うのはどうなんだろう・・・w

イカロスとニンフが優秀なだけで、そはらも優秀な部類だと思ってたけど、英語のアッポーって戸惑ってる時点で出来ない子確定かなw
にしても、空なんて飛べるはずがないことくらい分かっているはずなのに、智樹コールが起こったり、
「お前なら飛べる!」みたいな雰囲気になっているのには笑いましたw
個人的に、ああいう雰囲気には弱いと言うか、あんな感じの悪ノリは大好物ですw

ニンフが鳥好きと言う設定は巷で出回っている原作のシリアスシーンが関係してきているんだろうな。
あれはあれで、結構トラウマになりそうなシーンですが、逆に原作に興味が湧いたり。
それはそうと、イカロスが戦闘用エンジェロイドなのはほぼ確定、ニンフがプロテクト云々言ってたから、記憶、感情、そして戦闘能力共に制御されてると考えて間違いないか。
てことは、イカロスの目がたまに赤くなるときがあるけど、その時はプロテクトが外れていて本来の力を発揮できるのだろうな。