とある科学の超電磁砲 第9話「マジョリティ・リポート」の感想です。
評価…★★★★★★★☆☆☆

今回は美琴の出番は少なかったけど、それ以上に脱ぎ女のインパクトが強かったかな(笑)
どこでも脱ぎだす脱ぎ女の突っ込み役は黒子でしたが「お前も人のこと言えないだろｗ」と突っ込みたくなるシーンもチラホラあったり。
その裏で顔を赤らめている美琴と初春がとても可愛かったぜ・・・。


しかし実質一人ハブられている佐天さんがいい感じに死亡フラグを立ててくれるから盛り上がりますね。
まあ佐天さんが死ぬことはないだろうけど、レベルアッパーを使用するのはほぼ確実と言ってもいいか。
というか「レベルなんて、どうでもいい事じゃない」なんて美琴に言われても嫌味にしか聞こえないのが困る。


あと特筆すべきは黒子の戦闘か。
使い方さえ考えれば、無敵にも思える黒子の能力ですが、今回はいい感じに黒子の弱点？となるような能力者で緊迫感があって良かったです。
それにしても、いくら追い詰められていたとは言え、釘を相手の体内にテレポートさせようとする黒子は結構容赦ない性格なんですね(苦笑)

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旅先から更新しているので今回はキャプはなしということでご了承ください。