とある科学の超電磁砲 第13話「ビキニは目線が上下に分かれますけど ワンピースは身体のラインが出ますから細い方しか似合わないんですよ」の感想です。
評価…★★★★★☆☆☆☆☆



初春って爬虫類好き設定あったっけ・・・？(笑)
真っ先に怖がりそうなタイプなんですが、こういうギャップがこれまた良かったり。

それはそうと固法先輩のナイスバディっぷりは反則やでー。
まあ個人的には、佐天さんくらいがちょうど良かったりするんですが、大きいに越したことはない。




スタッフがこの水着回で伝えたかったことは何なのか・・・。
と言うか、実際に景色はホログラムだけど、食材は本物とかご都合主義もいい加減に(ry

しかし前回あれだけシリアスな展開だっただけに、今回はあまりに中身が薄すぎてギャップが物凄いことに。
まあ妹編をやらないのはわかってはいるんですが、あれだけの事件があったのに脳天気すぎると言うか。
中身がないアニメが悪いとは言わないが、レールガンに求めているのは女の子同士でキャッキャウフフではないので、こういうのが今後も続くようでは行先が非常に心配ではある。
そう・・・俺が求めているのは美琴と上条さんのイチャイチャパラｄ(ry
でも聞いた話では、レールガンは「美琴たち4人の日常」がメインになるみたいだからある程度は覚悟しておかなきゃ駄目なんだろうな。佐天さんの登場を早めたのもそのせいだろうし。




とは言えオチには笑わせてもらいましたよｗ
すっかり上条さんが客寄せパンダ的立ち位置ですが、笑えたので問題ないです(ぇ
でも美琴が公開処刑にされている事実を知ったあともやってほしかったなｗ
そう言えば、上条さんの記憶があるってことは、まだインなんとかさんと出会う前ってことか。

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【追記・雑感】
たとえ2クール目の展開が原作者考案だとしても、そんなことは視聴者にとっては関係ないわけで「レールガン？ああ、1クールで終わったアレだろ？」と言われる日がそう遠くない気がしてきた。