お久しぶりです。改めて見てみるともうこんなにブログ更新してなかったんですね。自分でも時の流れの速さに驚きです。
というわけで、あの花の最終回が無事終わり、感想を書きたくなったので少しだけ書こうかと思います。
Twitterでは言いにくいこととかね(笑)
結論から言うと、
思ってたよりよかった!「思ってたより」って言うのは、この手のアニメは最終回で期待を裏切られることが多いですからね。
あえて期待値を低めに設定して見ていたのですが、その期待値は超えたかなぁと。
とはいえ、涙をこぼす…とまではいきませんでしたけど。
後半が超平和バスターズの恋愛描写が主でしたが、このアニメに
恋愛描写を全く期待していないので
「誰々が好きでー」とか言われても
「はぁ…そうなんですか…」としか言いようがない。
やっぱり「超平和バスターズ」という設定やEDとのマッチングを考えるともっと友情を全面に押し出して欲しかったな。
たとえば、じんたんとゆきあつが殴り合いの喧嘩のすえ昔のような友情を取り戻していく…とか。
そういう点を考慮しても今期だとトップクラスに面白かったと思います。
最初の数話とめんまのお母さんがラスボス化したところは特に良かったです。
最終回もめんまの手紙のところはよかったかな。そこで泣きそうになりましたがそれ以降が決定打にならなかった(笑)
しかし本当あの恋愛描写はいらなかった…いらないとまでは言いませんが、やりすぎですわ(笑)