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世紀末オカルト学院 第6話 これがアニメノチカラの本気



オカルト嫌いな割にはノリノリでオカルトを試しているマヤでしたが。
やっぱりこのアニメはマヤを見てニヤニヤするアニメなんだなと再認識。
なんでなんだろう…マヤに特別萌えるわけじゃないんだけど、見ていて楽しいんだよなぁ。
とはいえ、体操服姿のマヤは可愛かった。これだけは認めざるを得ない。

でもマヤの文明に対する無茶っぷりはちょっと酷いよなぁ…(笑)
まああんなことされたら嫌いになるのもわかるけど(笑)

世紀末オカルト学院 第5話 僕はオカルトよりこずえちゃんが怖いです



前回までの文明のヘタレっぷりを見てコンビを解消する二人。
ここでコンビを解消するのはいいんだけど、どうせ仲直りするんだから早めに仲直りしてほしいところ。
まあどうせ何だかんだでマヤが折れる形になるんだろうけど(笑)文明にプライドとかなさそうだし。

そして今回はオカルト大好きこずえの当番回。
中の人がが大天使声優花澤香菜ちゃんだということを差し引いてもいろいろと気持ち悪い人だなと(笑)
実際にこういう人がいたらちょっとどころか、絶対近づきたくないよな…。

一方、美風は学園にパンの販売のお願いという名の潜入をしてきたわけですが。
やっぱりパンの販売することによって学校の中に長時間いることが目的なんだろうな。

この時代にしてはオーバーテクノロジーだろというのは放っておいて、死後の世界に取り残されたこずえ。
どう考えても生徒を仮死状態にするとか訴えられたら負けるレベルというか、マヤがこの事件をオオゴトにすれば手っ取り早く学園を潰せるんじゃ…。
たぶんマヤが助ける展開になるんでしょうけど、別に助けに行かなくてもあのままでいいんじゃないかなと思ったり(笑)

次回予告はいろいろとGJでした(笑)

世紀末オカルト学院 第4話 ああ、文明の崩壊ってそういう…



というわけで、「文明(ぶんめい)の崩壊」と思いきや「文明(の信頼)の崩壊」の崩壊でした。
まあ元々無いに等しかった文明の信頼ですが、マヤだけで無く微かにあったであろう視聴者の好感度も崩壊。
超能力が使えないのは薄々気付いていましたが、未来から来た以外ほとんど嘘とは…。
文明をここまでクズに描いたのは作り手の意図でしょうし、何かどんでん返しがあるのか…期待したいところ。

しかし、美風さんがさらに怪しくなりましたね。
教頭たちが仕掛けたであろう爆弾によって一応文明らしきものも崩壊した直後に現れる辺りさらに怪しい。
美風さんが色々と裏で暗躍していることはほぼ間違いない…ですかね。
となると、文明が天狗を退治したのも嘘だということを見抜いていることになりますが(笑)

世紀末オカルト学院 第3話 おっぱいとか止めろよ。興奮するだろ



このアニメってマヤ以外のキャラが絶望的に可愛くないのはどうにかならないのだろうか。
こずえの中の人がせっかく大天使花澤香菜ちゃんなのにキャラデザが可愛くない…と思ったら後ろのジャイアンみたいな顔した人間の皮被ったゴリラは何だよ。


   / ̄ ̄\
 /   _ノ  \
 |   ( ●)(●)
. |     (__人__)____
  |     ` ⌒/ ─' 'ー\
.  |       /( ○)  (○)\ < こんなところで女子高生してないでパフュームに帰r
.  ヽ     /  ⌒(n_人__)⌒ \
   ヽ   |、    (  ヨ    |
   /    `ー─-  厂   /
   |   、 _   __,,/     \


とまあ軽くジョークを挟んだところで、今回のメインはマヤでなく美風。
やたらとおっぱいを強調していて「お前誘惑してんだろ…」と言われても仕方ないですが、コレはコレで怪しい。
文明がカレー頼んでからしばらくしてこの子が出てきたし、あのババアがこの子なんじゃないかと思うくらい。

そういえば文明がお母さんに電話してたけど、やっぱり2012年ではお母さん死んでるのかな。

世紀末オカルト学院 第2話 アニメノチカラブソクとは言わせねぇ!的な



前回の第1話はアニメノチカラということもあり、それほど期待値の高くない中での高評価。
それでは期待値がある程度高まった2話はどうなるか…と期待と不安が半々だったのですが、2話もなかなか面白い。

1話放送前は次々と起こるオカルト現象をマヤが解決していく1話完結型のアニメなのかなとか思ってましたが、2話で未来から内田がやってきたこと、学園長さある程度の話の筋は見えてきました。

そしてこの内田がギャグ要員として活躍してくれたことで暗い作風の中にも明るさが出てくるのもこれまた良し。

それ以外にもマヤのシャワーシーンや絶対領域等のお色気や豊かな表情など見所もなかなか多いこの作品。
このままのクオリティを維持してやってくれれば…まあ作品が売れるかどうかは別の話ですが(笑)
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