竹井 久無双

咲 -Saki- 第11話「悪戯」の感想です。

【あらすじ】中堅戦に挑む久は、自らを不利な状況に追い込む打ち方を続けていた。しかし、これこそが勝負時に魅せる彼女のスタイルだった。勢いに乗った久は、他校を圧倒し首位に躍り出る。対して最下位に落ちた龍門渕高校の一（はじめ）は、自分を戒める鎖に「うずき」を感じていた…。

キャプテンは大事な局面でにあえてと悪い待ちで上がる傾向があるらしい。
超理論派の和が以前にそれに対して反発しましたが、なぜかそれの方が勝てるらしい。

そのキャプテンのお陰で清澄は１位に躍り出ることに成功。
それの方が勝てるって言っても強いなぁ^^;



エトペンが無くなってることに気づく和。
急いで探しに行きます。

エトペンがどうよりはいてないのバレてたらヤバかったですねｗ
この世界にパンツをはくと言う概念がなくてよかった…

ってそれならはいてなくても問題ないか。
逆にはいてる方が異端扱いされたりして（ぇ



そのころエトペンは衣の手の中。

「届けたら褒められて、あわよくば友達になって一緒に遊べるかも」とか考えちゃう衣かわいいよ衣。


大丈夫、お兄さんが一緒にあそ（ry

…高校生だから大丈夫なはずだ…！

それにしても、あの雑魚どもは本当に余計なことをしてくれる。
衣を泣かす奴は俺の敵。


一が手に拘束具をつけている理由…。
やはり以前、イカサマ歴があったからか。

そんなことより、小学生でこんなに大胆な服装はどうかと思う。
しかも棒アイス舐めてるし。
まったくけしからん。

真面目な話、１度イカサマをしてしまえば周りの信用を得るのは難しいということですね。
何だか一はチームのためと言うより透華の信頼を得るために麻雀を打っている気がしましたね。



ちゃんとエトペン直るのね^^;

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【感想】
中堅戦でまた鶴賀が空気になり始めました。

このままだと、副将戦、大将戦と清澄vs龍門渕になるのは目に見えてるなあ。

と思って調べてみたら、意外に強そうな副将、大将じゃないか。

となると、風越か。
池田ァが「私が勝ちます」とか言ってるけど負けフラグにしか見えないし、大将戦で周りの怪物に付いていけず涙目展開な予感だ…。

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【過去記事】
咲 -Saki- 第10話「初心者」 
咲 -Saki- 第9話「開眼」 
咲 -Saki- 第8話「前夜」 
咲 -Saki- 第7話「伝統」 
咲 -Saki- 第6話「開幕」 
咲 -Saki- 第5話「合宿」 
咲 -Saki- 第4話「翻弄」 
咲 -Saki- 第3話「対立」
咲 -Saki- 第2話「勝負」
咲 -Saki- 第1話 「出会い」