「宮永さんが見てる…」
今さらながらもう百合とか言うレベルじゃ無い気がしてきましたorz

咲 -Saki- 第13話「微熱」の感想です。

【あらすじ】副将戦は小さな和了りと流局が交差する、静かな戦いとなっていた。

緊張感あふれる対局が続く中、和の身体に「異変」が起こる。こらえきれず徐々にこみ上げてくる高揚感。頬を赤らめ、柔らかくなってゆく表情。艶やかになってゆく和を見た龍門渕透華は、念願の宿敵に出会えた喜びを感じるのだった。

衣は自分には敵がいないと思って外に逃げ出したのか。
が、ハギヨシから咲の存在を知らされ、やる気に。

こうも衣と咲のハードルを上げられると早く見たくなるじゃないか。



深堀さんが目立ったシーンってこれしか（ry



本人も自覚している通り、胸の差は歴然。
ただ透華よ。大きければいいってもんじゃないぜ。
きっと君の貧乳も需要がある！
例えば俺（ry

えぇ、俺は巨乳、貧乳などつまらぬ争いはしない…。
そう、
おっぱいの全てが好きなのだよ！





正直言ってデジタル同士は見ていてもつまらないね^^;
俺があんまりルールを理解していないというのもありますが…。

ただ透華が叫んでたくらいしか印象がないと言ったらアレだけど、あとは和が咲のこと想像いて顔を赤らめていたくらいしか。

やっぱり咲みたいな超能力打ちの方が見ていて面白いと改めて気付きましたね。

スタッフもその辺は理解しているのか、透華の心理描写が多かった気がしますし。


これってどう考えても透華が和を犯そうとしてるようにしか…。
これはなかなか興奮する代物ですな。

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【雑感】
鶴賀の副将が空気でしたが、どうやら次回にスポットが当たる模様。
次回のサブタイが「存在」ということは、今回空気だったのも意図的な何か？

そう言えば次回予告で和が爆弾発言してた気がする。
咲の風呂場とか覗く気満々でしょうｗ

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【過去記事】
咲 -Saki- 第12話「目醒め」 
咲 -Saki- 第11話「悪戯」 
咲 -Saki- 第10話「初心者」 
咲 -Saki- 第9話「開眼」 
咲 -Saki- 第8話「前夜」 
咲 -Saki- 第7話「伝統」 
咲 -Saki- 第6話「開幕」 
咲 -Saki- 第5話「合宿」 
咲 -Saki- 第4話「翻弄」 
咲 -Saki- 第3話「対立」
咲 -Saki- 第2話「勝負」
咲 -Saki- 第1話 「出会い」