いきなり６人ですか…。

うみねこのなく頃に　第2話「EpisodeＩ-ＩＩ　 first move」の感想です。

【あらすじ】降りしきる雨の中、魔女・ベアトリーチェに会ったと言い張る真里亞。
疑問を抱く一族たちに対し、真里亞はベアトリーチェから預かったという手紙を披露し始める。その内容は衝撃的なものだった…右代宮家のすべての財産と一族の命を頂戴する、というのだ。ただし誰かが碑文の謎を解いて隠し黄金を見つけた場合はそれを中止し、その者に黄金の全てと右代宮家の家督を譲り渡す、という。
紛糾必至の親族会議は夜更けまで続き、そして翌朝。ついに第一の惨劇が…。

【関連サイト】
うみねこドットTVTVアニメ「うみねこのなく頃に」公式サイト
うみねこのなく頃に（アニメ）
うみねこのなく頃に
2009年夏アニメ

てなわけで、早くも蔵臼、留弗夫、霧江、楼座、郷田、紗音が退場し、残り１０人。

公式サイトに載っている碑文によると、次回殺されるのは２人だそうな。
寄り添う二人を引き裂けってことは、次回のターゲットは、秀吉と絵羽ってことになるのかな。

それにしても、碑文通りだとは言え、いきなり６人も殺されるとは…。
もっと一人一人殺されるのかと思ってましたｗ


うーんこの中に犯人が居ると言う事は、ベアトリーチェがこの中にいるということなんだよな。
親が、恋人が殺されたからという理由で、除外は出来ないし、残った全員が容疑者か。
自分以外は全員殺すつもりだろうし。

一応、放送中で犯人は明らかになるのか？

とにかく、バーローと服部と金田一を呼んでこなくちゃ（ぇ

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【雑感】
やっぱり事件が起こると面白いですね。
レビューはこれからも続けていこうかと思います。

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【過去記事】
うみねこのなく頃に　第1話「EpisodeＩ-Ｉ　 opening」