クイーンズブレイドとは違うエロさがまたイイ。アスラクライン 第2話「未来に滅びるということ」 の感想です。
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アスラクライン
専門用語を説明もなしにどんどん使われては意味がわからないけど、何故か面白い。
そこまでシリアスなわけでもなく、個人的にはちょうどいいバランスでストーリーが進んで行ってくれているように感じます。
「世界は一度滅びた」らしく、2年後に滅びる運命らしい。
「滅びた」というと過去形だから、「滅びる運命」と言うのが適当なんだけど、過去形なのはそれが避けられない運命だからなのだろう。
「世界の均衡」という言葉が何度か出てきたということはその世界の均衡が崩れたら世界が滅ぶということなのかな。
そして各組織が狙っている智春のトランクの中身である
「アスラ・マキーナ」が世界の均衡を崩すカギなんだろうな。
今回明らかになった謎が以前、智春を襲ってきた巨乳ちゃん
が悪魔だということ。
まあ、異能の力を持ってますし、悪魔と言われても何ら不思議はないと。
そしてアスラマキーナに封じられている生贄が射影体というらしく同じく射影体と呼ばれている操緒は生贄にされたということか。
いろいろピンチで終わりましたけど、恐らく智春がアスラ・マキーナを召喚して勝利という展開なんでしょう。
とにかくどれくらいの力を備えているのか早く見たいところ。
【過去記事】
アスラクライン 第1話 「機巧魔神(アスラ・マキーナ)」
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