「嵩月奏とヤったのか？」
「ヤってません！」

アスラクライン 第4話「行き場を無くした想い」の感想です。

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アスラクライン



くそっ、朱里先輩一筋のつもりだったのに、不覚にも奏に萌えてしまった…。
だって可愛いんだもん。
かわいいは正義。


新キャラの倉澤六夏(くらさわ りつか)。
だいたいこういう眼鏡キャラって間が根外すと美人なんですよねｗ
第一生徒会と第三生徒会があつので第二生徒会もあるだろうと思ってたら案の定、六夏が第二生徒会会長でしたｗ


もうちょっと見せてくれても(ry


相変わらず、視聴者が置いてきぼりな感は否めませんが、何だかんだで面白い。
説明不足が目につかないくらい個人的には当たの作品かも。
今回のようにコメディを織り交ぜつつ、真面目な話をやってくれれば良い作品になるのではないでしょうか。
でも、いまいち「敵」というものがわからない。
第一生徒会も何だかんだで味方になってきてる？感じだし。
もうちょっと明確な敵を作ってほしいところ。

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【過去記事】
アスラクライン 第3話 「科学の光が落とす影」
アスラクライン 第2話「未来に滅びるということ」
アスラクライン　第1話 「機巧魔神(アスラ・マキーナ)」

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