俺も朱浬さんとHなことしたいです。


アスラクライン 第7話「無情な空に散った夢」の感想です。


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アスラクライン


今回は過去編ということで、朱浬さんと瑶、紫浬、智春と操緒の関連が明らかに。

この５人は偶然にも同じイギリス行きの飛行機に乗っていて、そこで事故に遭い、操緒は智晴(これに関しては描写がないけど恐らく確定だと思う)の、紫浬は瑶のべリアル・ドールになったと。

でも以前、朱浬さんが記憶喪失になったとき、｢紫浬｣と名乗ったことはどうなんだろう。
今の朱浬と名乗る人物の体が紫浬の体だとすると、瑶のべリアル・ドールは紫浬のはずじゃ？と言う話になるよなあ…。
でも、紫浬は演技が上手いと言うことを考えればそれが妥当なのだろうか。
記憶喪失のショックでたまたま素に戻ってしまっただけとも考えられるし。


うーん、結局、あまりわかりませんでしたｗ
まあ、そのうち明らかになるでしょう(ぇ

それと、揺って女なんですかね？
思いっきりスカートでパンチラしてたけど…。

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【過去記事】
アスラクライン 第6話「闇の向こうに浮かぶ贄」 
アスラクライン 第5話「交わり合う心と身体」 
アスラクライン 第4話「行き場を無くした想い」
アスラクライン 第3話 「科学の光が落とす影」
アスラクライン 第2話「未来に滅びるということ」
アスラクライン 第1話 「機巧魔神(アスラ・マキーナ)」