俺はどちらかと言うと朱浬さんとヤりたいです
でも奏の巨乳も捨てがたい…と本気で悩んだ俺はもう手遅れかもしれない。


アスラクライン 第9話「存在するはずのない禁忌の存在」の感想です。

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アスラクライン


よくよく考えてみたら、こうやってアニメの感想をブログに書いている時点でもう末期ですねｗ


アスラクラインって言うのは、演操者が２つの能力を持った状態のこと。
つまり、智春が操緒というべリアル・ドールが居ながら悪魔と契約してしまうとこうなるらしい。
と言っても、悪魔と契約するにはどうやら悪魔と男女の中にならないといけないみたいで、智春にそんな真似が出来るとは思えませんけどねｗ
て言うか、させない。


ここに来て新キャラ・加賀篝隆也（かがかがり たかや）登場。
1クールと言うことを考えるとこいつがラスボスか。

隆也にあっさりアニアを連れ去られてしまったことを考えると、対抗手段は智晴がアスラクラインになるしかないか…orz


作画に関してはもう諦めたから突っ込まないけど、玲士郎は普通なら死んますよね^^;

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【過去記事】
アスラクライン 第8話「災厄の王の末娘」 
アスラクライン 第7話「無情な空に散った夢」 
アスラクライン 第6話「闇の向こうに浮かぶ贄」 
アスラクライン 第5話「交わり合う心と身体」 
アスラクライン 第4話「行き場を無くした想い」
アスラクライン 第3話 「科学の光が落とす影」
アスラクライン 第2話「未来に滅びるということ」
アスラクライン 第1話 「機巧魔神(アスラ・マキーナ)」