ONE PIECE 第561話「ルフィVSミホーク」の感想です。
まずはルフィvsミホーク。普通に戦えばゴムであるルフィに勝ち目はないわけで、攻撃した所で相手に届く前に斬られると言うのはルフィも自覚している模様。
しかし、いくらミホークが強いからと言ってもあんな大きな氷塊を斬るところを見せられたらいくらルフィでも…と言う感じですね(苦笑)
エースを助けなきゃいけないのにあんなの相手にしてたら体がいくつあっても足りないと言ったところでしょう。
ですが、今後来るであろうゾロvsミホークの場面。ゾロはこの巨大な壁を越えなければならないわけですが、ゾロの出番が最近無いことを考えるとミホークと戦うのはいつになるんだろう…。
バギーもすっかりギャグキャラと言った感じですが、本気で鍛えれば強くなると思うんだ…。
まあ、バギーが強くなったらなったで違和感がありますけど。
ここでミホークと対峙するってことは、こいつが白ひげ海賊団最強の剣士と考えていいのかな?
とりあえずミホークが名を知っている辺り(白ひげ海賊団の隊長の名前を知らない方がおかしいけど)ミホークに近い実力を持つ剣士なのは間違いなさそう。
そして現れた
量産型くまと戦桃丸。
うーん、これで戦局は海軍側に大きく傾いたと言ってもいいかなぁ。
量産型くまの戦闘力もルフィたちとの戦いで証明していますし、戦桃丸もルフィ以上の力を持っていると推測していいでしょう。
ですが、白ひげ海賊団にもまだまだ未知の実力者たちが居るはず!
そして未だ戦いに参加してない白ひげも居ます。
とにかく次回以降の戦いに注目ですね。
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