NARUTO 第472話「水牢の死闘！！」 詳細文字バレです。
118 名前：
ohana ◆luR4HO8C2g [sage] 投稿日：2009/11/18(水) 19:24:10 ID:9NB0bltyP
詳細いくぜバカヤローこのやろー
鬼鮫＋”鮫肌”の超絶鮫コラボ！！
472 水牢の死闘！！
水の中のポン太
サブちゃん先生。鬼鮫を見て『…刀と融合した…！？』
ビー『まるで…半分だけ魚のようになった人間…イヤ人間のようになった魚…？』
サブ『…息がもたないのに説明が長いよっ！ 半魚人だよっ！』
鬼鮫、エラパクパクさせながら『ではいきますよ』
ポン太、息苦しそう
ビー『このままじゃサブちゃん先生もポン太も溺れる 水から脱出するのが先だぜ！』
ビー衣出しながら、サブちゃんの襟もって、ポン太の尻尾掴んで水中を移動（逃げる）
いつまで泳いでも？逃げても？水が終わらない。
ビー『先が見えねエ！スゲー水の量だ… どんだけ～～～！』
鬼鮫『この水遁からは逃げられないですよ 今の私とアナタ達では地と利が違いすぎますから』
鬼鮫が移動する毎に水のドームも動く
サブ『ビー後ろっ！』
ビー『！ この状況上等！！負けるかよ！！』
八尾『うぜーラップかましてる場合か！あの半魚人を中心にしてこの水も一緒に移動してやが
るんだよ！気付け！ それに奴のほうが水中では速い！しかも半魚人ってくらいだから
たぶんエラ呼吸だ！ ただ逃げても いづれ殺られるぜ』
ビー『ならどうする？』
八尾『”暁”のターゲットはお前だビー！ その演歌じじいとタヌキは置いて その二人とは
違う方向へ逃げろ！ 奴は必ずお前を追う！』
ビー『なるほど そうすりゃ二人は…』
八尾『おう！奴がお前を追っいる内に水も奴を中心にしていき いずれは水から二人は出る』
ビー、ポンタとサブちゃん離して逃げようとする～
ビー後ろを振り返り『よし！こっちへ付いて――』
鬼鮫はポン太を狙う～～～～
ビー『なにイ！！？』
鬼鮫『八尾は生け捕りがルールですが―― こいつらの生死は関係ありませんからね！』
ビー『させないヨウ！バカヤロウ！』
鬼鮫も、ビーもポン太の元へ～～120 名前：
ohana ◆luR4HO8C2g [sage] 投稿日：2009/11/18(水) 19:26:32 ID:9NB0bltyP
鬼鮫『かかりましたね！』
ビー『！』
鬼鮫は方向転換して、ビーを捕まえる
鬼鮫（吸盤…！？）
吸盤をだしグルグル巻きにするビー
ビー『そう何度も… タダでは… チャクラやんねーよ！バカヤロー！コノヤロー！』
鬼鮫『完璧な人柱力と呼ばれるだけありますね… このサイズで一部だけを尾獣化するとは』
ビー、移動 ポン太とサブちゃん水のドームから出れる
八尾『よし出たぞ！』
ポンタの、お腹の上に落ちるサブちゃん
ビー、刀だして攻撃しようとするが息が続か～～
ビー『グボッ』
鬼鮫『ずいぶん息苦しそうですね… …そろそろ息も限界ですか？
いいアイディアでしたが私の体に触れてる以上 チャクラはどんどんなくなっていきますよ
”鮫肌”が喜び震えるのが分かる… 大好物のチャクラをついに見つけてしまったようですね』
ビー、鬼鮫から離れる
ビー『こうなったら またラリアットだ… うまくタイミング合わせて…』
八尾『よせ！水中で こいつの動きには勝てねーよ！ さっきのタコの足のやつで
さらに警戒もしてやがる！ ここは一旦逃げろ！ アレを使え！』
鬼鮫『”暁”で私ほど生け捕りのうまい者はいなくてねエ… この水牢鮫踊りの術…
生存できるギリギリまでチャクラをけ削る 加減を見極めるのが面白いんですよ
まあ たまに失敗する事もありますがね！』
ビー、口を膨らませ
鬼鮫『！？』
墨を吐く
水が濁り出す
鬼鮫『これは墨… 目くらまし…やっぱりタコヤローですね』
濁った水の中逃げるビー
追う鬼鮫 濁った水の中で鬼鮫攻撃
鬼鮫『この”鮫肌”と融合した私の体はチャクラを肌で感じ取る…』
ビー、口から血を吐き倒れる
戦いの様子をポン太の腹の上から見てるサブちゃん『ビー…』
水のドームが壊れる
サブ『！！ くっ』（今行くよっ！ビー！）
123 名前：
ohana ◆luR4HO8C2g [sage] 投稿日：2009/11/18(水) 19:27:34 ID:9NB0bltyP
倒れてるビー
鬼鮫、鮫肌を脱ぐ？ 鮫肌刀に戻る
鬼鮫『八尾もあっけなかったですね…』
傷が治る鬼鮫
鬼鮫『またチョロチョロされて尾獣化されても厄介ですからね… 念のため
足を斬っておきますか…』
走るサブちゃん
八尾『オレのチャクラも ほとんどもっていきやがって！くそ！ビー起きろ！
マジやべーぞ！！』
鬼鮫『キレーにスパッとは斬れませんがね！』
斬ろうとすると鮫肌が伸び～～鬼鮫の手の平を切る
鬼鮫の持ってる柄ごと離れる鮫肌。
鮫肌ビーの前に（鮫肌がビーを守るみたいな感じ）鮫肌『ギギギ…』
鬼鮫『まさか…八尾に懐くとは… そいつのチャクラがそんなに気に入りましたか…”鮫肌”』
鮫肌柄をビーの元に
ビー『うっ』
鬼鮫（私から奪ったチャクラを！）走り出し鮫肌を蹴る鬼鮫
鮫肌木にぶつかる
ビー地面に這いつくばり～
鬼鮫『…！ ちょうどいい… お互い武器の交換といきますか？』
ビーの刀を拾い上げる鬼鮫『ふむ… この刀…』
鬼鮫『キレーにスパッと斬れそうですね！！』
鬼鮫、ビーに斬りかかる。
瀕死の八尾に打つ手なし！？
終わり。サーセイ★
