何事も基礎が大事です(笑)大正野球娘。 第5話「花や蝶やと駆ける日々」の感想です。
評価…★★★★★★☆☆☆☆大正野球娘。/
2009年夏アニメ
野球をする上で基礎練、つまりランニングは欠かせない!と言うことで、ランニングを中心に練習する桜花会。
が、しかし…今まで運動してこなかった人たちにランニングはキツイらしく、死者多数(笑)
と言うより、メンバーでの差が激しすぎるだろうとw
小梅≧巴≧環>>>静≧雪>>>>鏡子>>>>乃枝>>>>>>晶子と言った感じか。
何気に小梅が一番体力あるんですよねw
晶子なんてピッチャーなのに、この体力の無さはどうしようもないと思うんですが…w
やっぱり小梅はユニフォーム似合ってて可愛い(*´Д`*)
9人目さえ見つかれば基礎練では無く、野球の練習が出来るはず!と練習をサボって新入部員探しに励む桜花会。
小梅が提案した車引きはタイヤ引きと思えば、結構いい案だと思うけど…。
どこからあの車を持ってきたのかという突っ込みはなしですか。そうですか。
タマちゃんと巴はさすがの速さ。人間二人分の負荷をかけてあの速さならわざわざ愛の速い人をアガさなくても(ry
と思ったら
公式ステータスではタマちゃんと晶子の足の速さが同じなんだよなぁ…w
それより、静が
「私はそんなに重くない」と何度も笑顔で自己アピールしてるのに盛大にスルーされてて吹いたw
そして、乃枝が目をつけたのは、
陸上部の1年の菊坂胡蝶。スタートダッシュが凄くて、後半に落ちるタイプと言うことで、確かに野球向きか。
紆余曲折あり、めでたく入部した胡蝶ですが、まだ基礎練は続きますと(笑)
そりゃの体力のなさでは当然。
何はともあれ、ようやく9人揃った桜花会。
ようやく桜花会始動開始!と思いきや、アンナ先生のまさかの離脱!?
そう言えば地味に小梅にも離脱フラグが立ってましたし…。
次回に期待しましょう
【過去記事】
大正野球娘。 第4話「これから」 大正野球娘。 第3話「娘九つの場を占めて」 大正野球娘。 第2話「春の長日を恋ひ暮らし」 大正野球娘。 第1話「男子がすなるという、あれ」