vs小学生で楽勝のはずが…？

大正野球娘。 第6話「球は広野を飛び回る」の感想です。
評価…★★★★★☆☆☆☆☆

トラコミュ大正野球娘。/トラコミュ2009年夏アニメ



アンナ先生が祖母の看病で長崎へって暫くは帰ってこないのかと思った^^;

さて、そのアンナ先生がいない間、｢実践に勝る練習は無し！｣とのことで小学生相手ながら練習試合を積み重ねる桜花会。

｢小学生相手なら楽勝！逆に練習にならないわ、お～ほっほっほっほっほ｣と意気込んだ桜花会でしたが、逆にフルボッコにされるも、小学生との練習試合を重ねていくうちにその差は縮まり…というストーリーでしたが、野球ファンから言わせてもらうと、晶子さんの体力でピッチャー一人はキツないですか？
バッテリーの阿吽の呼吸とか以前に問題はそこだと思うんだ…。
２試合目、3試合目にしたって、序盤は大量リードで楽勝ムードかと思いきや終盤で逆転され…と明らかに体力不足。

タマちゃんと雪の二遊間のゲッツーの取り方とか良かったし、点も問題なく取れてるので、あとは晶子さんの体力だけだｗ

野球ってのはなぁ…打線が何点取っても負けることはあるけど、投手が0点に抑えれば少なくとも負けはないんだよ！

つまりだ…ピッチャーはタマちゃんがいいと思うんだ…。
そもそもなんで晶子さんがピッチャー(ry


それはそうと、｢左で打て｣って言われて、すんなり左で打っちゃう胡蝶は凄いと思いますｗそして可愛い(ぇ

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【過去記事】
大正野球娘。 第5話「花や蝶やと駆ける日々」 
大正野球娘。 第4話「これから」 
大正野球娘。 第3話「娘九つの場を占めて」 
大正野球娘。 第2話「春の長日を恋ひ暮らし」 
大正野球娘。 第1話「男子がすなるという、あれ」