とりあえずエロいことは理解した。よくわかる現代魔法 第3話「Deus In Machina」の感想です。
評価…★★★★☆☆☆☆☆☆今回から10段階にします。
早速弓子がノーパン要因になってる気がしないでもないけど、こういう路線で行くのだろうか。
個人的にはエロ路線大歓迎なんですが、時系列がですね…。
1話で弓子(幼女)とこよみが出会ってるはずなのに、弓子(巨乳)とこよみが初めましてって意味がわからない…。
1話でのこよみが、こよみと弓子(巨乳)と初めて会ったあとに過去へ飛んできたこよみだと仮定しても、その時点でこよみの弓子に対する記憶がないことには説明がつくけど、弓子は記憶があるはずなんだよなぁ…。
もし意図して弓子(巨乳)の記憶をなくしたのだとすれば、そうしなければならない理由があったのだろうか。
ならなぜこよみは過去へ飛んだのかって話になるけど。
それとも、並行世界的なものがあって、1話の弓子(幼女)が成長して弓子(巨乳)になった場合と3話の弓子(巨乳)は別ってこと?
あぁ…混乱してきた。
そもそも1話の続きをやらないからこんな疑問が生まれるわけだけど。
【雑感】
次回は水着回。本気出す。
【過去記事】
よくわかる現代魔法 第2話「wizardry」 よくわかる現代魔法 第1話「hello, world」 よくわかる現代魔法 第0話「cruncha cruncha cruncha」