ヒナギクさん、チョコの量パネェっす

【あらすじ】2月13日。三千院ナギは一人厨房に篭り、黙々と作業を行っていた・・・。
彼女は独白する。『待っていろハヤテ。お前に、これまで食べたことのないようなチョコを食べさせてやるぞ』と。
そう、明日はバレンタインデー。一年に一度の乙女たちの天王山！・・・今はその五合目ぐらいなのである。
ナギ、マリア、ヒナギク、そして西沢さん。
それぞれのバレンタインデーの行方は！？

季節はバレンタイン…と言うことで、ハム沢さんが白皇学院までハヤテにチョコを渡しに来ましたとさ。
こいつ、最初はハヤテに義理を渡したかと思えば、追いかけてきたハヤテに抱きついて本命を渡すとか奥手なのか大胆なのかよくわからんｗ


ハム沢さん回かと思えば実はマリアさん回でした。
正直ハム沢とかどうでもよ（ry


ひょんなことからマリアさん対ハヤテの手作りチョコ対決に。
ちなみに左がマリアさんで右がハヤテ。


どうやらこれは練習で今から本気だすらしいｗ
確かに形はハヤテだけど、食いやすさはマリアさんですよね。


今度は形も完璧…と思いきや

「形に凝るのはバカらしいんで、味にこだわってみました！」

そんなこと言われたら、マリアさんのチョコを見ると自然に笑いがｗ


しかも、自分で食べる用と勘違いされるマリアさんｗ
そんなわけないだろうとｗ


ワタルの年上キラーっぷりも止まらないｗ


きちんとフラグを立てておくマメさを併せ持つハヤテ。
…そうか、これがモテる秘訣か…！

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【過去記事】
ハヤテのごとく!!　第3話｢そして伝説にならない｣
ハヤテのごとく!!　第2話「マネーのとら 」
ハヤテのごとく!!　第1話「禁断のマラソン自由形！」

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