バトラが魔女の存在を認めたら駄目だと思うんだ…。
それとも、現実世界のバトラは認めたけど、メタ世界のバトラは認めていないということでいいのかな？

うみねこのなく頃に　第10話「EpisodeII-V accept」の感想です。
評価…★☆☆☆☆☆☆☆☆☆

前にも同じことを言った気がするんですが、赤字以外が嘘かもしれないという状況の中でこのアニメの何を見ればいいか分からない。

南条と熊沢が殺されたシーンが幻想ならば郷田やシャノン、源次が何が起こったか説明できないっておかしくないですか？
生き残ったこの３人が説明できないってことは、本当に魔法による犯行が行われているか、この３人がグルであるという説しか残らないような…。
しかも、郷田さんも殺されちゃいましたし、シャノン、譲治の退場もほど確実となってくると、源氏がより一層あやしくなってくるわけですが…。

それにしても、てっきり視聴者には幻想を見せてるけど、現場には犯人による犯行が行われていると思ってましたが、そうじゃないんですね。何だかがっかりだ。

そういうことになってくるとEP3まで我慢しようかと思ってたけど、もう限界かもしれません…。

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【過去記事】
うみねこのなく頃に　第9話「EpisodeII-IV skewer」
うみねこのなく頃に　第8話「EpisodeII-III week square」 
うみねこのなく頃に　第7話「EpisodeII-II　early queen move」 
うみねこのなく頃に　第6話「EpisodeII-I　middle game」 
うみねこのなく頃に　第5話「EpisodeＩ-V　fool's mate」 
うみねこのなく頃に　第4話「EpisodeＩ-IV　blunder」 
うみねこのなく頃に　第3話「EpisodeＩ-ＩＩI　 dubious move」 
うみねこのなく頃に　第2話「EpisodeＩ-ＩＩ　 first move」 
うみねこのなく頃に　第1話「EpisodeＩ-Ｉ　 opening」