重吾の呪印の能力こんなこと出来るんだ…wNARUTO 第462話「サスケの忍道」の感想です。
さて、マダラがナルトたちに話したイタチの真実と六道仙人、そして千手住とうちはの関係。
こういう設定にするならナルトが千手一族だったら良かったのにと思ったのは俺だけではないはずw
4代目の子供というだけで血筋は凄い良いんですが、やっぱりナルトは千手一族じゃないので「お前の中に千手の火の意思が~」って言われても少し微妙に感じてしまう。
ナルトに火の意思が宿っていることは否定しませんけども。
これは
先週の感想でも言いましたが、「サスケの忍道は憎しみだ」とか言われてもその憎しみがサスケを破滅の道に追いやっているとしか思えない。
つまり、今のサスケは憎しみと理由をつけてただ死に急いでいるようにしか見えないわけで。
まあ、マダラが「運命に選ばれた~」云々を言っている以上、サスケが死ぬことはないんでしょうが。
でもこの戦いでサスケが勝っちゃうと少し興ざめかな。
普通に勝つ分には良いんですが、もし万華鏡の力とかで勝っちゃうともうナルトに勝ち目はなくなりますからね。
と言っても元々写輪眼なんてチートの塊みたいなものですけど(苦笑)
そう言えばシーに幻術をかけたときに左目を抑えていましたが、これは月読の力なのかな?
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