(゚∀゚)o彡゜パンツ!パンツ!アスラクライン 第3話 「科学の光が落とす影」 の感想です。
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アスラクライン
なぜ玲士郎が智春を生徒会に誘い、断った智春を排除しようとしたかが明かされました。
悪魔の仕業で従姉妹の哀音が瀕死の状態に。
哀音を助けるために、彼女を射影体にした。
そして、同じ悲劇を繰り返さないために悪魔という存在を抹消しなければならないというわけ。
アスラ・マキーナの中に射影体が封印されているということは、鐵の中にも操緒が封じられているということなのかな。
操緒が復活したのも、鐵が召喚されたから?
この学校には、様々な生徒会があって、悪魔を護る第三生徒会・ロイヤルダークソサエティ。科學部はここの管轄らしい。
一方、悪魔を滅ぼすのが第一生徒会・神聖防衛隊。
てことは、第二生徒会もあるんだろうな。
朱浬の体が半サイボーグだったのはアスラ・マキーナと関係があるのかも気になるところ。
そんなわけでようやく話が動き始めたといった感じですね。
だいたい設定もつかめてきたし、次回以降が非常に楽しみな展開になりました。
妙に力が入ってるな。
ヒロインは奏でいいんじゃないだろうか。
【過去記事】
アスラクライン 第2話「未来に滅びるということ」 アスラクライン 第1話 「機巧魔神(アスラ・マキーナ)」
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