NARUTO 第468話「八尾と九尾」の感想です。

暁メンバーでここまで残ってしまった鬼鮫がてっきり空気君でしたがそれなりに強そうでちょっと一安心。
まあここまで生き残るにはそれなりの理由があったからでしょうし、鬼鮫の強さを読者に再認識させると言う意味で納得。元々チャクラが物凄いって言われてましたしね。しかしそこまで強いならイタチにも…って思ったけど向こうはチート備えてましたね（苦笑）純粋な強さで言えばペインより強かったんじゃないだろうか？＞イタチ

そしてキラービー対鬼鮫へと展開していくわけですがさり気なく出てきたサブちゃんって実は忍刀七人衆の一人だったりする？何やらでっかい剣を木に刺してそれを足場にしていたし、忍刀七人衆では無くても只者ではなさそう。

しかし忍連合軍とか話が大きくなるにつれ、木の葉のナルトと同期の面々が戦力外になっていくなぁ…。
物語的には仕方ないんでしょうが、少し寂しいですね。まあ逆に同期の面々が普通に戦力になってしまっても萎える展開ではあるんですがね。如何せんナルトが強くなりすぎた。

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